注文住宅のスケジュールを考える

注文住宅をつくりをはじめるにあたり、何から初めて良いかわからない方が多いのではないでしょうか。取り合えず住宅展示場に足を運ぶ方が一番多いと思います。この住宅展示場を見学する際に、気をつけなければならないことは、本当に自分たちがほしい注文住宅が、そこにあるのかを考えながら見学することです。
住宅展示場は、見せるための家を集めた場所ですし、休みの日にはたくさんのイベントも開催されていますし、人気のキャラクターなどが来ていて、子供たちには大いに喜ばれるかもしれません。その代わりに、皆様の個人情報を住宅展示場においてくることになります。

その後には、怒濤の営業マンの営業が待っております。住宅展示場へいくことが必ずしも悪いわけではないですが、しっかりと見る意味を考えて行かなければ、一日が無駄にもなってしまいますし、営業マンによる執拗な営業に時間をさかれてしまいます。注文住宅つくりには、きちんとした順番とスケジュールがあります。決して、営業マンや工務店の都合で建てているわけではないので、家づくりをする家族のタイミングで、スケジュールを立てることが一番重要であります。
建物ができあがるまでのスケジュールは、基礎・骨組み・屋根・外壁・内部造作・仕上げという風に、工程表というものをしっかりと確認し、いつ何時に何を決めるかをしっかりと打ち合わせをし、家づくりをすこしずつ進めていくことです。

はじめに全てを決めてしまい、「後で変更すると、お金がかかりますよ、だから一度に決めてください」といってくるメーカーさんや工務店さんは避けた方が無難です。注文住宅の施工は、日々進捗度合いがかわってきますし、初めて注文住宅を建てる人が、すぐに3次元で実際に注文住宅が建ったイメージを想像できるはずがありません。骨組ができたら現場で打ち合わせをすることが、実感もわき、イメージもつきやすいです。スケジュールは、各家族によって異なるため、一緒に組み立てていってくれる会社や営業マンを探すことが重要です。