注文住宅 用語集な行


内装材
建築物の室内に直接接している部材のこと。フローリング、カーペット、タイル、壁クロス、塗装剤な どのほか、それに付随する巾木、廻り縁、ドアや窓 の額縁などを指す。また、下地材も含まれることが多い。

長押
和室などで、鴨居の上に取り付けられた横材のこと。本来は柱を固定して建物の強度を増すためのものだったが、今では和室を装飾する化粧材として設けられることがほとんど。

納戸(同義:サービスルーム、スペアルーム)
室内にある、部屋状の大型収納スペースのこと。プ ランの際、収納庫として改めて設計される場合と、 建築基準法上「居室」としての基準に満たない部屋 を納戸とする場合がある。「サービスルーム」や「ス レー ペアルーム」といった呼ばれ方もする。


二重窓
→複層ガラス参照

24時間換気システム
24時間連動して機械が作動し、強制的に室内の空気を換気するシステム。近年高気密、高断熱住宅が普 及するなかで、平成15年7月の建築基準法改正によ り、すべての新築住宅への設置が義務付けられている。

二世帯住宅
親世帯と子世帯が共同で生活するための住宅。それぞれの世帯が個別で使用する部分と、2世帯で共有 する部分を決め、その割合によって「完全同居型」、 「完全分離型」、「半分離型」の3種類に分類される。

ニッチ
屋内の壁をくぼませてつくる飾り棚のこと。玄関や廊下など に設けて、絵画や花などを飾るスペースとして使用する。スポットライ トを当ててデザイン性の高い空間を演出することも できる。


布基礎
逆T字型で、建物の壁の長さ方向に連続した基 礎のこと。内部は鉄筋で補強されている。木 造やコンクリート壁構 造などの小規模建築で 用いられることが多い。

ぬれ縁
建物の外側に設けられた、壁や屋根がない縁側のこと。一般的に縁側は建物内部にあるものを指し、その縁板が壁面に平行して張られているのに対し、ぬれ縁の縁板は壁面に直角方向に張られているのが特徴。


根太
木造建築で、床材を支えるための横材のこと。 熱線吸収ガラス 太陽光で室内の温度が上昇するのを防ぐ目的で、赤外線を吸収する金属添加着色されたガラスのこと。 特に直射日光がよくあたる居室の窓ガラスなどに使 用される。


延床面積
建築物の各階の床面積をすべて合計した面積のこと。吹き抜けなどの床のない部分は面積に含まれない。また、建築基準法上、幅2m以下のバルコニーは延床面積に換算されず、2mを超える場合は 先端から2m退いた部分の面積が延床面積に含ま れる。